暴落こそチャンス

株のこと

こんにちは!ゆきです。
10年もやってますとこんな私でも、初心者の皆さんから株のやり方を教えてほしいと言っていただけることがちょくちょくあります。

大きい会社に勤めていると「持株会」などで自分でもよくわからないうちに投資の世界に足を踏み入れることがあります。でも、それと、自分で株式投資をすることは全くの別物です。だから、きちんと準備をしないと途中で足がつる。準備体操抜きで冷たい海に飛び込むのと一緒です。心していきましょう。

私は株を始めたとき、教えてくれる人が周りにいなくてね。そのせいで大失敗も数多くしております。
ジャンピングキャッチ、慌てた挙句の損切、そのあとの急上昇に乗れずに床に突っ伏して悶絶…。
…ああ…思い出しても胃のあたりがキュッとなる…。

そんな私が初心者の人に聞かれる質問のトップ。

利確のタイミングはいつですか?

わかるわかる。利益が乗ってきたとき、またいつ下がるかわからないからサッサと利確してしまいたいんだよね。この質問に、いまの私はこう答えます。「買いたいものができたとき」。買いたいものができるまでは、ず~っと持ち続けていればいいって考え方です。

どうしてこういう答えになるかというと、私がいまや、米国株のインデックス投資だけを行うほったらかし投資家だからです。
米国株は上がり続けている。コロナショックの波だって、ダウの長期チャートの中ではさざ波に過ぎない。ピンとこない人は「ダウ 30年チャート」で検索してみてください。

むろん、過去に米国株が暴落したことは何度かあります。私が生まれる前のところは省いても4回。

ブラックマンデー(1987年8月~1987年11月)
ITバブル崩壊(2000年3月~2002年10月)
リーマンショック(2007年10月~2009年3月)
コロナショック(2020年2月~2020年3月)


私の40数年のこれまでの人生の中で4回あるってことは、非常におおざっぱに言うと約10年に1回来るってことだ。逆に言うと、それ以外のときは平常運転。
そして、どの暴落時も、いずれチャートは上昇に転じています。このことから考えて、高い時も安い時も同じ額だけ投資し、保有しつつけていれば、結局は儲かる。ドルコスト平均法ってやつですね。

私が株の初心者だったとき、高値掴みをよくやってました。上がっている株を頂点で掴んじゃうっていう、あれね。むろん、買うときは頂点だと思ってないのよ。ぐんぐん登り竜みたいに力強く登ってるんだから。
いまは逆の考え方です。暴落こそチャンス。リーマンショックのときはまだ株をやってませんでしたから、今回のコロナショックは私の投資人生で初めての暴落でした。大底でしこたま買い込んで、復活の流れにうまく乗れたことで確信しました。

もう一度いうよ。暴落こそチャンスだと。

ただし、この考え方は、米国株インデックス投資だからこそ言えること。ベンチャー企業の暴落に買い向かっていったりしたら、あっという間に破産しますよね。。。

コロナショックのとき私はすべての銘柄を損切りして保有銘柄ゼロにしましたが、相場師朗先生はじめ著名な先生方の本を読み漁ってチャートの見方を頭に叩き込み、実際に数々の失敗をして反射神経が培われていたからこその決断だったと思っています。最初から穏やかな海にいた私では、こうは行かなかったことでしょう。

さんざんケガしてきてよかった!!
転んでもタダじゃ起きないぜ!!!(株も、人生もね💖)

私の投資スタイルと、保有銘柄については、この記事をみてね🎵
→ 私の株式投資スタイル
→ 米国株インデックス投資/1年で資産1.7倍

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