40歳で会社勤めに復帰して右往左往

これまでの歩み

こんにちは!ゆきです。
大学卒業後、システム会社、IT企業など数社を経験し、その後こゆきを産んで3年経つまでのおよそ12年間、正社員として働いてきました。責任ある仕事を任され、多忙だったものの充実した日々でした。

元夫が育児に非協力的だったため、ギリギリまで頑張ったものの会社勤めを諦めるしかなく、自営業者として結婚相談所を経営したのち、子供にだいぶ手がかからなくなった40歳で再び会社勤めに戻りました。

結婚相談所をずっと続けていればよかったのに…って言われることもあるのですが、辞めたのにはいろんな理由があるんです。細かい記述は省かせていただきますが、まとめると「とてもしんどい」自分には会社勤めのほうが合っている。会社勤めのほうが余程ラクだと思いながら仕事をしていたんです。

念願叶って会社勤めに戻り、ある意味では本当に思っていた通りでした。こっちのほうがよほどラクです。土日は堂々と休めますし、夜中に会員さんからの「死にたい…」なんて電話で起こされることもないし、逆切れされて「金返せ!」なんて言われることもないしね。

しかし、かつて会社勤めをしていた頃と、40代になって社会に戻ってからの環境はあきらかに違っていた。世間の、私に対する扱いが変わっていたんです。

まず、正社員での求人に受からない。何十社とエントリーしても門前払いです。営業としての経験はあるけれど、目立った資格のない私。ある程度予想がついていたので仕方ないと受け入れ、人材関係の会社でアルバイト勤めをするところから始めます。営業の仕事でした。

その会社には3年上限という契約で入社したのですが(つまり、3年経ったら必ず退職しなければならない)、1年ほど経ったときに社員登用に応募できる機会があった。さっそく応募しようと条件を確認しましたが、世の中厳しいね。受け持ち会社数が約3倍になり、お給料そんなに変わらずという条件でした。

良い会社ではあったので3年勤め上げるという選択肢もあったのですが、そのときにはもっと年齢が上がっている。いまのうちに他の会社に派遣社員で入社し、正社員を目指したほうがいいと思ったのです。退職し、社員登用の可能性ありと言ってくれたIT企業に入りました。

そしてこの会社がすごかった。良い意味じゃないよ。悪い意味で。事業自体が落ち目だから社内の雰囲気がぜんぜん良くない。入社前に良く調べればよかったんですが、いままで事業には何ら問題のない会社にばかりいたから世間知らずだったんだね。それに、同じ派遣の先輩社員が 私と同様に社員登用を目指していてネチネチ妨害してくる。いつも服が生乾きで臭い同僚がいる。昼休みのたびに不倫の相談をしてくるアルバイトのオバチャンが大変うっとうしい。

…やってらんねー!!!

って、わずか半年で辞めちゃうところが私なんだけどね笑

既に私の履歴書は短期間での入退社でグチャグチャ。
最後のチャンス!と思って再び派遣社員でIT系のベンチャー企業に転職します。

それは辛い日々のはじまりでした…。

(つづく)

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